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老化
(アンチエイジング)

そもそも老化ってどんなもの?

水素水の代表的な効果の一つにアンチエイジング効果があります。いわゆる老化防止で、特に女性にとってもとても興味深い効果ですね。そこでまず老化とはどういうことかを知るところからはじめましょう。人を含め、生物は誕生から成長・発達しながら次第に成熟というステージを経て死へと進むという共通の過程があります。その中でいわゆる老化とは、体の機能が衰えると共に適応能力や抵抗力などが落ちていくことを指しています。わかりやすくいえば、老化は細胞がサビついて働きが落ちてしまった状態といえます。老化は人によって進み具合が違いますので、年齢や性別が同じであっても老化のスピードは異なります。

ちなみに老化と加齢は違うものだそう。加齢は時間の流れに沿った変化で止めることも防ぐこともできないけれど、老化は生活環境やストレスなどの条件で違ってくるから自分でコントロールできるそうですよ。つまり水素水を使えばコントロールできるかもしれないってこと!これは目から鱗ですよね!

 

老化が起きる原因とは?

現代社会ではストレス回避も大きな要素に

現代は「ストレス社会」といわれるほどストレスの多い社会になっています。心のストレスが体に直接害を及ぼすこともたくさんあります。ストレスで胃が痛い、肌がガサガサに荒れる、などはストレスが体を酸化させているせいです。こんな時代にあっては、できるだけストレスをためないことこそ一番大切といえそうです。必要なホルモンが低下しないようにし、細胞が酸化することを防ぐ日常生活づくりが大切です。でもそれは決して特別なことではありません。要は栄養をバランスよく摂り、適度な運動をし、脳をたくさん使って若く保ち、明るく生きる、ということになりそうです。

アンチエイジングするためには?

老化防止の方法

食生活美味しいものを食べてストレス発散

現実の生活の中には美味しい誘惑もたくさんあります。「美味しいものはたいてい太るもの」という見方はあながち間違いとはいえないでしょう。でも、ストレスが体を酸化させる大きな要因の一つだとすれば、美味しいものを食べて幸せを感じることも、心を若く保つための効果的な行動でしょう。要は、バランスのよい生活習慣を身に付けるのが大切なのです。

食生活サプリメントで酸化防止

今販売されているサプリメントの主な目的をみると、体の酸化を抑制する「抗酸化作用」と、肌の美容効果を謳ったものが中心となっています。例えばドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)などは不飽和脂肪酸の一種で、DHAは「頭を良くする」といわれるほど脳の活性化に効果が見込まれ、EPAは血液に働きかけ、中性脂肪を減らしたり心臓病や脳梗塞、動脈硬化などの予防に効果があるなどといわれ、ともに青魚にたくさん含まれることが知られています。

ゴマから抽出されるセサミンや大豆などから抽出されるイソフラボンも強い抗酸化作用と美肌作用などが期待されています。また、皮膚の重要な成分であるコラーゲン(タンパク質)補充を主眼とした「糖化ケア」などというものもあります。これらを上手に使って体のコンディションを整えていくことが大切といえそうです。

食生活水素の抗酸化作用に注目

ここ数年で「水素」も抗酸化作用に対して効果が期待される物質です。これが一般の薬やサプリメントと違うのは、水素を水に多く含ませた「水素水」が販売されたことで、特に意識せずに簡単に体内に取り込めるようになったことでしょう。ただし、水素やサプリメントは医療用の薬品とは異なるもので、その効果が明確には解明されていない部分もたくさんあります。しかし、それぞれの物質の持つ効果には大きな期待が持たれており、それが現在の人気となっています。

水素水とアンチエイジングの関係

水素水はなぜアンチエイジングにつながる?

人の体の中には活性酸素があり、これにより細胞が酸化しサビついて破壊されます。活性酸素が増えれば体内の細胞の酸化も進み、通常の状態では修復しきれなくなり、老化が進むのです。この酸化に対抗できるものの一つが水素だといわれています。水はもともと酸素と水素が結合してできるとても安定した物質です。もし、「酸素と水素が結合すれば水になる」ということを私たちの身体の中でより多く行うことができれば、安全確実に活性酸素を除去することができると考えられるわけです。

水素を簡単に摂取できる「水素水」に大きな期待がもたれるのも当然といえるでしょう。この効果を人間の体で実現させようというのがこの研究の根本であり、近年、水素水の人気が急速に高まっている要因です。ただ、水素を水に大量に溶かしたまま保存するのは簡単ではありません。水素は分子の中で最も小さなものであるため、容器などに使われるプラスチックやアルミパウチの隙間を抜けてしまうともいわれています。

そして、理論的に水素を水に大量に溶かし込めても、それが体内で活性酸素とうまく結びついてくれるという確証はまだありません。これらが人間の体の中で効果を発揮していることの医学的に明確な証明は現時点ではされていませんが、それでも大きな期待が寄せられているのは間違いありません。

研究成果

110年前から進み始めた水素のアンチエイジング効果研究

水素が悪玉活性酸素を分解するという研究が発表されたのが今から約10年前の2007年でした。日本医科大学老人研究所の太田成男教授(当時)らが取り組んできた、水素によって悪玉活性酸素が無害な水に分解できるというもので、この後アメリカの医学雑誌「Nature Medicine」にも掲載されています。これはラットを使っての動物実験によるもので、脳梗塞などの抑制効果が示され、その後、認知症にも効果が期待されるという報告も行われました。

執筆者 太田成男 他 (日本医科大学老人病研他)
公開年 2007
論文名 Hydrogen acts as a therapeutic antioxidant by selectively reducing cytotoxic oxygen radicals

2水素水で、舌がん防止の研究から美容効果へ

広島県立大学の三羽信比古教授(当時)と電力設備メーカーの共同研究チームが、2006年に水素成分を多く含んだ水づくりに成功し、この水素水を常用することで舌がんが防げるという研究成果を発表しています。限界いっぱいに水素を溶かした水を使用することで、細胞核に多くある活性酸素を除去できたというものでした。その後も三羽教授らの研究は継続され、2016年には日本歯科大学講師の肖黎氏らとの研究で、水素風呂による美容効果について、臨床試験で確認したと発表しています。

執筆者 三羽信比古教授(広島県立大学)、高岳製作所、三羽信比古(県立広島大学名誉教授)、肖黎(日本歯科大学講師)
公開年 2006年、2016年
論文名 読売新聞記事、健康産業新聞1594号(2016.4.20)
結論
アンチエイジングの補助(抗酸化作用)に役立ちそう!

アンチエイジングの代名詞といえば抗酸化作用といえるほどで、この効果をうたう各種ビタミン類や、DHA、EPAなどさまざまな種類のサプリメントがたくさん店頭にならんでいます。また、薬だけでなく、栄養の面から考えられた補助食品なども多く販売されています。老化防止=アンチエイジングに、活性酸素の除去という効果が期待され、水素水が加わりました。

まだ研究段階であるとはいえ、急速に人気が高まっていることは間違いありません。水素が活性酸素と結びついてその害を取り除ければ、肌や内臓などあらゆる部分でさびない体づくりが期待されるといえるでしょう。それこそがアンチエイジングなのです。ただ、各社のデータなどを見ても、急激に効果が発揮されるというより、日常的に飲み続けることで効果を期待するものといえるでしょう。「カロリーの摂りすぎにならず、不摂生をせず、ストレスをためず」のように、あれもダメこれもダメというと、逆にそれがストレスになることもあります。

アンチエイジングにはたくさんのサプリメントも利用されていますが、水素水なら、薬やサプリメントなどを摂るように構えなくてもすみます。継続して水素水を飲んでみるのもいいのではないでしょうか。水を飲む感覚で摂れるというのはとても簡単です。

4つのタイプでどれが1番?水素水の取り入れ方を比較