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料理

水素水を使うと料理が美味しくなる、という噂の真相を解明するべくさまざまな情報と共にそのメカニズムについて解説します。

水素水で料理が変わる!?

水素水が体によいことは世界的にも認知されつつある事実です。水素水の代表的な効果には、『抗酸化作用』と『活性酸素の除去作用』があります。活性酸素によって細胞サビついていくと、体は元気を失い様々な障害が出てきます。これはヒトの体にだけに言えることではありません。実は、食物にも同様の影響を与えることがわかっています。

食物は時間と共に風味が損なわれ鮮度も味も落ちていきます。これは食物が酸化することによって起こる変化です。最もわかりやすいのが、切ったリンゴでしょう。リンゴを2つに切ったままにしておくと、表面が茶色く変色してきます。これは断面が酸素に触れることで酸化したものです。同様に切って時間がたったものや古い物は酸化が進んでいるといえます。

水素水は、こういった食物の酸化を防いで新鮮な状態に戻してくれると言われています。

水素水で美味しくなるメカニズム

具体的には、水素水に時間が経ってしなびた野菜をいれておくと畑から収穫したばかりのような新鮮な状態にもどるといわれています。みずみずしい野菜の旨味が十分引き出されて味が引き立ちます。

また、お茶を入れる際に普通のお湯を入れると抽出に時間がかかります。でも水素水は、浸透力が高いためお茶の細胞の中にすぐに入りこむため抽出にかかる待ち時間がほとんど必要ありません。そのため水出しにしてもすぐに濃いお茶が出来上がると言います。

また、美味しくご飯を炊くには米と水との親和性が大きく影響するといわれます。水素水は水素分子を多く含んでいるため、米のでんぷんの中に入りこんで酸素と結合し水の分子となります。そうするとでんぷんの内部に水が浸透していき、でんぷんが柔らかく糊化してもちもちふっくらとしたご飯ができるといいます。さらに、水素水が米の中に浸透する際に米の旨味成分であるアミノ酸を引き出してくれるため、美味しくなるそうです。

このように、水素水がもつ抗酸化力や高い浸透力が料理を美味しくする効果を発揮するのです。

こんな料理に!水素水の活用法

  • ご飯の炊き方としては玄米がおすすめ。香ばしく仕上がる
  • 古米が新米のように美味しくふっくらと炊き上がる
  • 手作りパンがふっくらもっちりとした焼き上がり
  • 煮物の煮汁が薄味でも早くしみこみ美味しく柔らかく仕上がる
  • しなびた野菜や果物で作ったグリーンスムージやジュースがフレッシュに出来上がる
  • コーヒーの苦みが少なくなりまろやかな味になる
  • お酒の水割りが飲みやすくなる
  • 緑茶や紅茶が入れてすぐに抽出され、まろやかな味になる
  • 少ししなびた野菜を浸したグリーンサラダはパリパリの歯ごたえに