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水素水とは?

水素水は医学的にいうと『水素豊富水』という名称です。水の分子式はH₂Oだから、水素って初めから入っているんじゃないの?と思いがちですが、水素豊富水という名前をみれば「ああ、水素がたくさん入っているんだな」とわかります。では、なぜ水素水がこんなにももてはやされているのでしょうか。

そもそも水素水とは?臨床実験で証明された効果

水素水は、水素の分子が通常よりも多く含まれている水をいいます。分子とは水素原子(H)が2つ結合したものをいいます。そしてこの水素分子が取り込まれることで、さまざまな病気や症状を緩和してくれる効果や効能があることが臨床試験で医学的に証明されているそうです。

ぜひ知っておいていただきたいのが、健康に効果のある水素の形です。水素という表現はいろいろな形で使われていますが、実は曖昧な表現をしているものもあります。

臨床試験などによって効果が高いことがきちんと証明されている水素の形は「H2」つまり水素分子です。ところが一般的に販売されている商品の中には「活性水素」や「マイナス水素イオン」などと表記されているものがあります。しかしこういった名称は後から作られたもので、正しくは水素分子を多く含んだ水が水素豊富水だと理解しましょう。

水素水とは~その歴史~

水素水は、1800年にイギリスで発見されました。水を電気分解して作られた水素水の発見から時を経て、1965年には厚生省から整腸効果が認められるという通達が出るほどその効果が評判となりました。近年になって水素水の研究が進み、体にダメージを与える活性酸素を水素ガスが効率よく除去できるという動物実験の結果が論文発表され、世界の医学界に知られることとなります。

実は水素水は、人工的に作られたものに限らずこれまでの人類の歴史の中でもさまざまなシーンで『奇跡の水』として話題となっていました。

ルルドの泉

ピレネー山脈の麓から湧き出る奇跡の水。1858年にベルナデッタという貧しい症状が聖母マリアのお告げに従って掘った場所から湧き出た水です。この水を飲んだ病人が数多く治ったという奇跡が起こり、カトリック教会の巡礼地として正式に指定されました。現在も世界中から数多くの人が訪れています。調査の結果水素分子を豊富に含んだ水であることがわかっています。

トラコテの水

メキシコのトラコテという小さな村にある井戸水。村の牧場主がけがをした犬にその井戸水を飲ませたところどんどん回復した話が世界中に広まり、不思議な力を持つ水として知られるところとなりました。この水を調査したところ、水素が非常にたくさん含まれていることがわかりました。

日田天領水

大分県日田市にある世界三大名水のひとつ。地下約1000メートルから湧き出てくる水は、豊富なミネラルと水素を含んでいることがわかっています。日田天領水という名で販売され、その水素含有量は世界でもトップクラスの天然水素水とされています。

その他にも、ドイツやパキスタンなどにもこのような水素を多く含んだ天然の奇跡の水が見つかっています。

水素水とは~その健康効果~

世の中に存在するすべての物質は小さな粒子の集まりからできています。その粒子はそれぞれに特徴的なサイズや形があり、大きいものからごく小さいものまでさまざまです。

水素は非常に小さい粒子からできています。その構造は非常にシンプルで、さらに世界最小と言われるほど小さい物質です。そのため体内に取り込まれると、体を構成している細胞の隅々まで入り込むことができるといわれています。水素には活性酸素を取り除く効果があることがわかっていて、体内のいたるところに存在する活性酸素を排除してくれるために健康が増進されるというわけです。活性酸素除去効果は水素以外にもビタミンCなどが知られています。でもビタミンCは比較的多きな粒子なので、体の細部にまで到達して作用することができないのです。

このように、水素水は場所を選ばず体全体に行き渡ってその効果を発揮できる優れたものなのです。